未来のユーザーを守るために。コンテンツモデレーション部が企業講話に登壇しました

未来のユーザーを守るために。コンテンツモデレーション部が企業講話に登壇しました サムネイル画像

先日、筑紫野市立筑紫野南中学校にて、地域の多様な職業人が登壇するキャリア教育の場「企業講話」が行われました。バレーボールチームの選手やお寺の住職など、さまざまな分野の方々が参加し、生徒の皆さんは自身の興味に合わせて、話を聞きたい講話を選択しました。

当社では、自分たちの知見を地域の未来に役立てたいという想いから、社会貢献や次世代育成の活動を大切にしています。今回、「IT業界の仕事に触れてほしい」と同校よりご依頼をいただき、LINEやLINEの関連サービスの安心・安全を支える「コンテンツモデレーション部」のメンバーがお話ししました。

本記事では、当日の様子をお届けします!

サービスの安心・安全を支える「運営」の仕事

当社は、ユーザーに近い立場でLINEヤフーサービスの運営と改善を担い、日々寄せられる声をサービスづくりにつなげています。今回の講話では、その運営の中でも、サービスの安心・安全を支える仕事として、コンテンツモデレーション部の取り組みを紹介しました。

 講話では、コンテンツモデレーション部が担う「モニタリング」の仕事について説明しました。LINEやLINEの関連サービスにおいて、投稿の安全性を確認し、サービスごとに定められたルールに基づいて、誹謗中傷や詐欺、不適切な表現など、ユーザーの皆さまが不快に感じたりトラブルにつながったりする投稿がないかを確認しています。 
AIなどの技術と人の判断を組み合わせ、24時間365日体制でチェックしています。

あわせて、モニタリングの三原則「させない・みせない・のこさない」も紹介しました。不適切な投稿に対応する「みせない・のこさない」だけでなく、トラブルを未然に防ぐための啓発(=「させない」)にも力を入れていることが、未来の安心につながるという当社の姿勢を伝えました。3-Feb-27-2026-01-13-09-8009-AM

「好き」を原動力に。異業種から挑戦するキャリアの歩み

今回の講話では、登壇した二人のキャリアストーリーについても触れました。

部長の原田は出版業界から、アシスタントリーダーの山下は介護福祉士からの転職です。実は当社の社員の約8割は異業種からの転職者。さらに、博多拠点ではUIターンの比率が47%にのぼります。

生徒の皆さんからの「この仕事をしていてよかったことは?」という質問に対し、山下は次のように回答しました。

山下

自分の好きなこと、得意なことを仕事に活かせていることが、何よりの喜びです。興味がある分野だからこそ、仕事を通して社会の動きや新しい知識に触れられることが毎日楽しく、やりがいを感じています。

これまで全く違う分野にいたとしても、自分の「興味」や「好き」をきっかけに新しい世界で仕事ができる。そんな二人の事例に、生徒の皆さんは興味深く耳を傾けていました。4-Feb-27-2026-01-13-25-9477-AM

ネットワークを通じて「世界」を広げてほしい

講話の最後、生徒の皆さんから「SNSを通して私たちにしてほしいことはありますか?」という質問をいただきました。

原田

本日は不適切な投稿など不安に感じる側面にも触れたかもしれませんが、本来LINEヤフーのサービスは人を傷つけるためではなく、人との距離を近づけるためのものです。どんどん楽しい使い方をしてほしいです。

山下

SNSを通じて自分の興味があることだけでなく、知らない大切な情報にもアンテナを張って、世界を広げていってほしいです。

二人のメッセージは、「安全に使う」だけでなく、「前向きに使う」ことまで背中を押す言葉でした。2-Feb-27-2026-01-13-39-7999-AM

生徒の皆さんからいただいた声

後日、授業に参加してくれた生徒の皆さんから、心温まるお礼状をいただきました。
お礼状には、講話で知ったことを日常の行動につなげようとする声が多く寄せられていました。 

1-Feb-27-2026-01-13-52-4125-AM
 講話後に届いたお礼状より。ネットの安心・安全を「自分ごと」として捉えた生徒の声 

LINEヤフーのサービスの裏側を支える仕事のやりがい、そしてそこで働く人の姿が、生徒の皆さんの心に届いていれば嬉しいです。当社はこれからも地域の未来を担う世代の育成に貢献してまいります。

LINEヤフーコミュニケーションズ
公式SNS

ブログ記事更新のお知らせやLINEヤフーコミュニケーションズの最新情報を配信中!