LINE Fukuoka Engineer Internship 応募受付開始!

LINE Fukuoka Engineer Internship 応募受付開始! サムネイル画像

【お知らせ】2023年10月1日にLINE Fukuoka株式会社からLINEヤフーコミュニケーションズ株式会社へ社名を変更しました。2023年9月30日以前の記事には旧社名で記載しています。

LINEのチーム開発を体験してみませんか?
LINE Fukuokaでは、エンジニア向けインターンシップを実施いたします。
日本全国からリモート参加が可能です(※)。実践的な業務を通して、将来のキャリアをより具体化させ、LINEエンジニアとして働くことの面白さ・やりがいを体験していただければと思っています。
一部日程でオフィス出勤の可能性あり(交通費は会社負担)

LINE Fukuoka開発センターについて

LINE FukuokaはLINEの国内第二拠点です。
開発センターでは、約120名のエンジニアが所属しており、LINEアプリや関連サービスの開発に取り組んでいます。
アプリ開発からデータサイエンス、インフラ、SREなど、あらゆる領域の開発に携わっており、技術スタックや給与、採用における選考基準についてもLINE株式会社と共通です。
※LINE Fukuoka開発センターの詳細はこちら

エンジニア向けインターンシップについて

LINE Fukuokaでは3つのエンジニア向けインターンシップをご用意しています。
それぞれ実施期間や形式が異なりますので、ご自身の状況に合わせてインターンシップを選択してください。

【Summer Internship】技術職 就業型コース

0222master-222

①概要

各エンジニア組織の実際の課題・タスクにアサインされ業務に取り組む、就業型のプログラムです。
各参加者には1人につき1名エンジニア社員のメンターがつき、日々の業務をサポートします。
インターンシップ実施期間中に社内エンジニアとの交流機会も予定しています。

②期間

2023年8月〜10月の間で6週間個別調整

③こんな方にオススメ

・LINEの技術組織が実際に取り組む技術課題に挑戦してみたい
・より実業務に近い環境で大規模サービス開発の裏側を知りたい
・LINEエンジニアから直接フィードバックを得てエンジニアとして成長したい

④社員からひと言

icon_B4

Qu

6週間と長期間の就業型インターンシップでは、多くのユーザー数を抱えるプロジェクトにも挑戦できます。私の場合、大規模イベントが発行されるときのパフォーマンスを改善できるDecaton(LINE が開発したKafkaを利用したジョブキューライブラリ)の導入の事前検証を担当しました。インターンシップを通して、当社でエンジニアとして働くイメージが沸き、その後選考への応募を決意しました。入社後、同僚がインターンの時の結果に基づいてDecatonを導入したと知ったときは非常に嬉しかったです。(開発センター所属 2021年就業型インターンシップ参加)
 ⑤コースの詳細・応募はこちら
 
 

【Summer Internship】技術職 ハッカソンコース

development_top-24

①概要

定められたテーマに沿ってチーム開発に取り組むハッカソン形式のプログラムです。
LINEならではのテーマ(昨年例: フードデリバリードライバーアプリ)が設定され、
メンター社員のサポートを受けながら実際のLINE社内の開発環境を再現して開発を進めます。
メンター社員や参加者同士の交流会実施に加えて、最終日には福岡オフィスでの成果発表を予定しています。

②期間

2023年8月30日(水)〜2023年9月15日(金)

③こんな方にオススメ

  • ・ハッカソン形式でLINEにおけるチーム開発を体験したい
    ・エンジニア志望のインターン生同士で切磋琢磨し、技術知識やキャリアの考え方などを学びたい
    短期間(13日間)でサービス開発のノウハウを身に着けたい

 

④社員からひと言

icon_B1

井上

LINE Fukuokaでのハッカソンコースは今回が初開催です。
短期間でチーム開発を体験できることに加えて、最終日には成果発表のため福岡オフィスへ出社いただきます。エンジニアと直接交流し、LINE Fukuokaの雰囲気を感じていただきたい方にオススメです。(新卒採用チーム所属 インターンシップ担当)
⑤コースの詳細・応募はこちら
 

【通年】長期インターンシップ

0405_master-12

①概要

LINE Fukuokaの開発センターに配属され、LINE関連サービス開発に取り組むインターンシップです。
自社サービス内の一部機能のプログラミングなど、実際の開発業務をお任せします。
通年受け入れを行っていますが、現時点の受け入れポジションはこちらをご参照ください(随時変更あり)。

②期間

3か月~(週3~5日の勤務を想定)

③こんな方にオススメ

  • 長期間の就業体験を通じて、自身のエンジニアへの適性を見極めたい
    ・LINE Fukuoka開発組織の中で、LINE関連サービスの開発に取り組みたい
    ・夏季休暇にまとまった時間の捻出が難しいため、自分のペースでインターンに参加したい

 

④社員からひと言

icon_B2

小西

当社のインターンシップでは、社員と同じ業務を担当することで、サービスのコード作成、ドキュメントの整備、チーム開発といった実際にプロダクトを作るために必要な技術を学べます。「興味はあるけど、選考が難しそうで迷っている」という方、迷う時間がもったいないかもしれません。挑戦すれば得られるものが数多くある一方、応募しなければその可能性は0です。ぜひ、貴重な経験を掴んでください。(開発センター所属 2022年長期インターンシップ参加)
⑤コースの詳細・応募はこちら
 

開発センター長 新田からメッセージ

 0221master-134

 

LINEのエンジニアにはオーナーシップを持って開発に取り組む文化が根付いています。
LINE Fukuoka では福岡から全拠点のエンジニアとオープンにコミュニケーションをしてサービス開発を進められますが、インターンシップにおいてもそれは変わりません。信頼と尊重をベースにした自律的なチーム、そして取り組みがいのある技術的挑戦がそこにはあります。ぜひ多くの方にインターンにチャレンジしていただき、魅力的な環境とやりがいのある仕事があなたにとっての大きな成長機会となることを望んでいます。

 

インターンシップ説明会について

インターン開催にあたり、ご興味がある方、応募を迷っている方を対象とした説明会を実施します。当日は過去インターンシップに参加したエンジニアが登壇し、プログラムの詳細やLINE Fukuoka開発組織についてお伝えします。

4月26日(水)19:00-20:00(オンライン開催) プログラム詳細/申し込みはこちら

5月10日(金)18:30-20:00(オフライン開催) プログラム詳細/申し込みはこちら


応募はこちら


ご自身に合ったインターンシップは見つかりましたか?
インターンシップで皆様とお会いできることを楽しみにしています。ご応募をお待ちしています!
 
 
 

LINEヤフーコミュニケーションズ
公式SNS

ブログ記事更新のお知らせやLINEヤフーコミュニケーションズの最新情報を配信中!