【お知らせ】2023年10月1日にLINE Fukuoka株式会社からLINEヤフーコミュニケーションズ株式会社へ社名を変更しました。9月30日以前の記事は、旧社名の情報を元に作成しています。
2020年11月18日、LINE Fukuokaは設立7周年を迎えました。
「LINE Fukuokaの7年とこれからを語ろう」をご覧頂いた皆様、ありがとうございました！
記事内では、LINE Fukuokaの各組織を率いるリーダー陣に話を聞いてきましたが、各組織に所属するメンバーは今何を思っているのでしょうか？
LINE Fukuoka社内では、全社員を対象に「7周年を迎えた今の思い」についてコメント募集をおこないました。
設立当初よりLINE Fukuokaを支えてきた社員から直近の入社者まで、7年をなつかしむ声、退職者を含めともに働いてきたメンバーへの感謝の声など様々なコメントが集まりましたので、こちらで一部をご紹介させて頂きます＾＾
※LINE Fukuoka社内では、LINE Fukuokaのことを略して「LFK」と呼ぶことがあります。
社内の空気感をお伝えできればと思い、コメント内で「LFK」と記載されていたものはそのまま掲載しております。
初期メンバーの1人です。
手探りの連続でしたが、7年間継続すると形になるんだなとあらためて実感しています。
変化が続く中、多くの方が葛藤しながらも前進していく姿を近くで見てきました。
退職された方も含めて、一人ひとりの地道な努力があって、現在に繋がっていると思います。
これからもお互いを尊重し、皆で前進していけたらと思います。
まだ7周年かと思うくらい、日々どんどん新しいチャレンジをし続け、成長が目にみえる会社はなかなかないと思います！私も少しでもLINE Fukuokaの一員として地元に根付き、応援していただけるような企業になれるようこれからも頑張っていきたいと思います！
7年の内、約6年とちょっとの在籍なので、毎日いろんな変化に追いつこうとしたら、いつの間にかその6年はあっという間でした！
日々、同じチーム内や業務で関わっているメンバー、他にもサークルやマラソンメンバーなど、沢山の人からいつも刺激をもらって楽しい日々です！いつもありがとうございます！
これからも充実した会社になりますように！
2019年入社ですが、いろいろ迷った挙句LINE Fukuokaに決めました。
みんな親切で、新しい挑戦を楽しんでいて、もちろん仕事もしっかりしていて、LINE Fukuokaの一員になれてほんとに良かったです！
振り返って、社員数も増え業務も急拡大し続けており、常に新しいことへの挑戦であったと感じます。
そのような環境で、組織もヒトも個性や自主性を自由に発揮できる、手をあげやすい風土が内発され、LINE Fukuokaの強みになっていると思います。
4つ目の職場ですが、どの会社よりも優秀で濃い仲間に恵まれて、日々楽しく過ごしています！
そして、会社で自分のポジションや、「武器」を意識して働くようになりました。
これからも、楽しみながら「WOW」を生み出していきたいです。
皆さんの人柄がよくて、とても働きやすいです。
仕事内容も人も、どちらも合うところってなかなか見つけられなかったのですが、LINEはどちらも好きです!
2年半一緒にLFKで働いてきて、いろいろな部署とコラボしながら仕事できていることが楽しいです!
今年入社しました。ほとんどの人より年上の新人ですが、温かく迎えてくれた上長、メンバーに感謝しています。
前身の会社から勤めていて、2度大きな異動を経験しましたが、2度とも最適のタイミングで自分に合った部門に上手く移ることができ、チャンスを与えて頂いた会社に感謝しています。
そして、暖かく迎えてくれ、共に目の前の課題に立ち向かってくれた＆くれている関係者の方々にも深く感謝いたします。
これからも全力で頑張りますのでよろしくお願いたします。
入社して2回の育休を取得＆時短勤務をさせていただいておりますが、会社の制度および周りのメンバーの理解＆サポートがあるからこそ、子育てとの両立ができ、プライベート/仕事ともに充実した日々を送れていると思います。感謝!!
ずっと同じ部署にいますが、ずっと同じことをしてきたかというとそうでは無かったと思う7年間でした。常にニーズとは何か、WOWは何なのかを考え、取り組み、新しい目標を立てては達成してきたと感じます。沢山の仲間との出会いを繰り返し、その力を借り、協力しながら今までやってこれました。これからも良い意味で落ち着くことなく、変化を楽しみながら8年9年と続いていきたいと思います。仲間にありがとう。
7年近く働いてきて、過去から現在まで関わった多くの方をそれぞれ思い出すと、本当にみんなに支えられてきたことを感じます。また、みなさん成長されたんだなぁともしみじみ感じます。
今後も変化の多い日々を想像すると、10年目ごろはもっとみんな成長しているんだろうなと、自分とともに多くの人がどのように変わるのか楽しみです。
今こうして私がLINE Fukuokaで働けているのも、7年間在籍されたすべてのみなさんの力があってこそなので、とても感謝しています。これからのLINE Fukuokaに対して、その感謝を設立年の流行語にあやかり「倍返し」していきたいと思います。
入社してから、あれよあれよという間にメンバーが増え、組織が増え、サービスが増え、オフィスが増えて、環境が目まぐるしく変化してきた中いろいろなバックグラウンドを持った方がいて、肩書に関係なくフラットにコミュニケーションが取れるのもLFKの魅力の一つ。
今後も第一線で活躍されるみなさんを全力でサポートします。
仕事を進めるにあたって不快だったことが本当に無く人に恵まれているなと感謝していて、一緒に働いているメンバーもそうですが”お互いを尊重・尊敬する”社風がとってもいいなと思います。
今年入社してきた私に、わからない事を質問すると詳しく丁寧に説明してくださり、とても感謝しています！みなさんが自由にわからないことは気軽に発言できる場を作ることが今後も大切だと思いました！
「CLOSING THE DISTANCE」へのコミットをより実感させ、エンドユーザーには日常的に”WOW”を体験いただけるようなスーパーアプリを目指す！！
あっという間に過ぎた3年間でしたが、かなり濃密な日々を過ごすことが出来ました。
退職された方含め、人に、そして環境に恵まれたと非常に感謝しております。
これからも1LINERとして、誇りと責任を持ち続けサービスに携わっていきたいと思っております！
7周年の歴史を知ってこれまでLINE Fukuokaに関わってきた全ての方に感謝したいなあと素直に思いました。そしてこれから先、どんな風に進化していくのか楽しみです。
入社当時から、気づけば会社の社員数も担当業務の幅も大きく変わりました。
7年という歴史は、企業としてはきっとまだ若いのでしょうが、働き方にも変化が起こった今年、担当サービスの過渡期も含め強く印象に残る年となりました。
そんな中、今も成長し続けるサービスのスピード感についていくのに必死ではありますが、これまで関わってきた諸先輩方や同僚からいろいろなことを学び、また後輩に自分もアウトプットできるようになり…こういった環境に身を置くことで自分自身の働き方も変わり、成長できているような気がしています。
それは自分自身だけではなく、部署で一緒に働くメンバーもそれぞれが対応する業務のスキルを上げていき知見を貯めて、日々確実に成長しており、メンバーから学ぶことも多くあります。
担当業務における知識・スキルの向上心、そして一緒に働くメンバーへの感謝を忘れず、よりよいサービスをユーザーに届けられるよう、今後も会社と成長していけたらと思います。
8年目も、福岡の地から”WOW"を生み出すべく、社員一同尽力してまいります！
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします！
▼7周年企画「LINE Fukuokaの7年とこれからを語ろう」はこちら
▼7年のあゆみについては、こちらのプレスリリースでもご紹介しております
