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【告知】博多で働く人、住む人が楽しみながら学び集えるコミュニティ「はかた大学」でキャッシュレス講座を開催!(2/20)

作成者: LINE Fukuoka Press|Feb 5, 2019 3:00:00 PM

はかた大学でキャッシュレス講座を開催

LINE FukuokaではSmart Cityの実現に向けて、自治体を始め、様々な企業や団体とイベントや講演を通して交流をしております。今回は、博多で働く人、住む人が楽しみながら学び集えるコミュニティ「はかた大学」とキャッシュレス講座を開催いたします。
 
今回は、G20福岡 財務大臣・中央銀行総裁会議の開催記念として、福岡市とともに「G20福岡 財務大臣・中央銀行総裁会議について」と「キュッシュレス決済の現状とLINE Payの使い方について」という2つのテーマで講座を開催いたします。

G20福岡 財務大臣・中央銀行総裁会議は国内外の要人ら1千人以上の参加が見込まれ、福岡開催の国際会議では過去最大規模。国際金融についての議論が福岡で行われるということで、いま福岡に世界の注目が集まっています。

そして、金融業界で大きな流れとなっているキャッシュレス、中でも実は福岡県で最も利用されている*キャッシュレス決済はLINE Payなんです。そんな注目のG20福岡とLINE Payについて学べる1日にぜひご参加ください!
* 出典:日経BP社「QR決済」(2018年12月発売)

応募は こちらから

イベント日時:2019年2月20日(水)19:00-20:30
    会場:LINE Fukuokaオフィス
       〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1
       JRJP博多ビル12F(地図リンク)
    定員:50名
   参加費:無料
  応募期限:2019年2月18日(月)18:00
 応募ページ:https://hakata-univ.jp/classes/2736

LINE Fukuokaは自治体、教育機関、団体と交流しています

LINE FukuokaではこれまでもSmart Cityの実現に向けて、多くの団体と交流をしてきました。

1月9日に福岡市が開催したG20福岡 財務大臣・中央銀行総裁会議の150日前記念セミナーではLINE 代表取締役社長 出澤が登壇し、「Fintechがもたらす新しい街づくりの可能性」について講演。


また、福岡大学の学生や子育て応援ママコミュニティ「Himemama福岡」とは、LINEのサービスやキャッシュレスのメリットを学んだり、実際に体験できるイベントを開催。 


さらに、福岡市との先進的な事例がグローバルでも話題となり、スタンフォード大学MBA生がLINE Fukuokaを来訪し、Smart Cityに関連したディスカッションも行いました。


共に実現してきたSmart Cityの取り組み

LINE Fukuokaは、このような交流を経て、LINEの技術を活用した様々なサービスを提供してきました。


福岡市との取り組みでは、福岡市のLINE公式アカウントを作成し、防災・ごみの日・子育て・イベントなどほしい情報をLINE上で瞬時に受け取れるサービスやAIを活用してLINE上で粗大ごみ収集受付ができるサービスを導入しました。 また、フードイベントでは飲食店と協働し、お店に並ばずに席で注文から決済まで行うことができるLINE Payの新規サービスを導入し、待ち時間の半減を実現しています。

一緒に福岡のSmart Cityを推進しましょう!

LINEはこのように人々の生活にテクノロジーをリデザインし浸透させていくことで街のSmart City化を実現し、それによって、人々の生活を豊かに、そして人生に良き変化を起こすことができると考えています。そして、これからも様々な団体とのコミュニケーション・協働を通して、福岡のSmart City化を推進したいと考えております。
LINE FukuokaのSmart Cityの取り組みにご興味を持っていただいた方はぜひ下記の連絡先にお問い合わせください。

【本件に関するお問い合わせ先】
https://linecorp.com/inquiry/linefukuoka/form.html
 
Smart City Projectの各取り組みについては下記リンクをご参照ください。
LINE Fukuoka 公式ブログ - smart city project -

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