メディア掲載/放送、登壇など情報まとめ≪1月≫

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【お知らせ】2023年10月1日にLINE Fukuoka株式会社からLINEヤフーコミュニケーションズ株式会社へ社名を変更しました。9月30日以前の記事は、旧社名の情報を元に作成しています。

こんにちは、Marketing Communication室のゆげです。
2021年も、あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいましたね!
本日は、LINE Fukuokaから1月に発表させて頂いたニュースや、メディア掲載、登壇情報についてご紹介いたします。

CONTENTS



           1.新規お知らせと関連するメディア掲載・放送(抜粋)

■九州新幹線全線開業10周年「輝け!みんなの九州プロジェクト」に オフィシャルコミュニケーションパートナーとして参画決定

九州旅客鉄道が主催する九州新幹線全線開業10周年「輝け!みんなの九州プロジェクト」に、「オフィシャルコミュニケーションパートナー」としてLINE Fukuokaが参画いたします。

本プロジェクトでは全国の皆様より、九州旅客鉄道のLINE公式アカウントを通じて「願いごと」を募集。応募いただいた中から777点を、3月14日(日)一夜限り運行予定の「流れ星新幹線」、翌日から5月28日(金)まで運行するラッピング新幹線「輝け!みんなの九州」号の車内外に掲載いたします。
その他、ご応募頂いた「願いごと」は特設サイトや九州新幹線停車駅などを中心にポスターにて公開予定です。

▼詳細はこちら(プレスリリース)

本件は1月27日、九州旅客鉄道本社で記者会見がおこなわれました。
パートナーである九州旅客鉄道、西日本シティ銀行の皆様とともに、九州そして全国の皆様に希望をお届けできるよう、尽力してまいります!
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▼関連するメディア掲載(抜粋)
毎日新聞(WEB)

FBS「めんたいワイド」「バリはやッ!ZIP!」、RKB「タダイマ!」、KBC「Kbc news」「アサデス。KBC」、TNC「ももち浜ストア」、西日本新聞、朝日新聞、読売新聞、長崎新聞、南日本新聞、宮崎日日新聞、交通新聞ほか


「LINE SMART CITY GovTechプログラム」に カレンダーで空き時間を確認して施設やサービスを予約できる機能を追加。新型コロナワクチン接種の予約システムへの活用も可能に

2020年秋に公開した、「LINE SMART CITY GovTechプログラム」。
福岡市LINE公式アカウントモデルの機能ソースコードを全国の自治体に向け無償提供する取り組みです。同プログラムにおいて、ユーザーが施設やサービスの空きをカレンダーで確認し、LINEで即時予約できる「カレンダー予約」機能の提供を開始しました。

既存機能に加え、新型コロナワクチン接種の予約システムとして活用いただくことを視野に、電話やメールなどLINE以外からの予約も同時に更新・管理できる機能の追加開発を進めています。こちらは2021年2月28日の公開を予定しております。

追加機能の提供に先立ち、動作を体験できるデモアカウントを公開しております。合わせて、事前のお申込み・お問い合わせの受付も開始いたしました。このほか2月28日に向け、自治体ごとにカスタマイズして使える予約フォームやメニュー画像など、ワクチン接種予約システムの短期構築を助けるテンプレート類も随時公開してまいります。

▼詳細はこちら(プレスリリース)


▼関連するメディア掲載(抜粋)
西日本新聞、読売新聞ほか


■Fukuoka Smart City Community  四半期活動レポート(2020年10月-12月)を公開

LINE Fukuokaが事務局を務める「Fukuoka Smart City Community」にて、2020年10月から12月に実施した施策と結果を四半期活動レポートとしてまとめ、公開しました。
当該期間においては、「感染症流行下での変化にしなやかに対応できるまち」というテーマに注力して活動を行ってまいりました。

▼詳細はこちら(ニュースリリース)
2.その他 メディア掲載・放送(抜粋)

■西日本新聞「2021展望 トップインタビュー」(1月16日朝刊、同電子版)
九州各界を代表する企業トップに1年の展望を聞く年始連載企画にて、代表取締役社長・落合のインタビューを掲載頂きました。
コロナ禍におけるLINEサービス利用状況の変化、行政DX支援の展開目標、経営統合に向けた意気込みなどをお話しています。

 
■財界九州「寸談余話」(1月25日発売、2月号)
一般社団法人 九州経済連合会に入会した経緯や、「九州のデジタル化を推進するとともに、あらゆる面で九州企業と共創しながら九州発を生み出していきたい」といった取締役COO・鈴木のコメントを掲載いただいています。


■レスポンス「コロナ禍で分かった日本のスマートシティ成功のヒント」

総合自動車ニュース「レスポンス」にて、Smart City戦略室室長・南方のインタビューを掲載いただきました。
2020年、コロナ禍での取り組みを通じて得た気づきを基に、日本のスマートシティ成功に必要な観点についてお話しています。

 
3:役員・社員登壇

■取締役COO 鈴木

・公益財団法人 九州経済調査協会「九経調交流会」

九州経済の発展を目指し調査活動や政策提言を行う「九州経済調査協会」よりご依頼を頂き、同会会員の皆様が年に一回集まる「九経調交流会」にて講演させていただきました。
「LINE 流“地方拠点”の在り方 九州から新しい価値を創造し続けるには」と題し、価値を生み出すためにLINE Fukuokaで行ってきた組織づくりや、大切にしている価値基準を中心にお話いたしました。
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■Smart City戦略室室長 南方

株式会社イード主催 レスポンス・オンラインセミナー「会津若松・高松・福岡のスマートシティ、スーパーシティ戦略」
「福岡からはじまる、LINE流スマートシティとは」と題し、"市民の困りごと"を起点におこなってきたこれまでの取り組みや背景にある考え方など、WEBメディア「レスポンス」のインタビューでお話した内容を、オンラインセミナーでもお伝えさせて頂きました。
レスポンス

最後までご覧いただきありがとうございました!
今年も良いニュースをたくさんお届けできるよう、尽力してまいります。
2021年も、LINE Fukuokaをどうぞよろしくお願いいたします。

LINE Fukuokaへの取材や登壇のご相談は、以下の窓口よりお受けしております。お気軽にお寄せください。

また、LINE Fukuokaの採用情報や各種取り組みについては、下記の公式アカウントから随時お届けいたします。ぜひご登録ください。

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