月刊総務に、在宅勤務下の社内コミュニケーション施策が掲載されました
【お知らせ】2023年10月1日にLINE Fukuoka株式会社からLINEヤフーコミュニケーションズ株式会社へ社名を変更しました。2023年9月30日以前の記事には旧社名で記載しています。
新型コロナウイルス感染症の拡大や働き方改革により、国を挙げてのテレワーク推進が行われています。
LINE Fukuokaも在宅勤務導入で出社率は2割になり、会社や従業員との接点減少が、視野の狭まりやエンゲージメント低下を招くことを懸念しました。
※LINEグループのミッション。人と人、人と情報・サービスとの距離を縮めること。
そこで、1000名を超える従業員と従業員、従業員と経営層の「CLOSING THE DISTANCE」(※)の実現と、自発的な次のコミュニケーションが生まれる「コミュニケーションを生むコミュニケーション」を目指し、様々なオンラインの場を設計。
これらの取り組みは、企業のリモートワーク下の社内コミュニケーション施策を表彰する「eコミュニケーションブランプリ」で選考委員特別賞を受賞しました。
これらの取り組みは、企業のリモートワーク下の社内コミュニケーション施策を表彰する「eコミュニケーションブランプリ」で選考委員特別賞を受賞しました。
※LINEグループのミッション。人と人、人と情報・サービスとの距離を縮めること。
▼LINE Fukuokaが取り組んだ社内コミュニケーション施策
▼eコミュニケーショングランプリについて
月刊総務11月号の「eコミュニケーショングランプリ開催報告」特集内で、選考委員特別賞を獲得したLINE Fukuokaの施策をお取り上げいただきました。
在宅勤務(テレワーク)でも部署の垣根を超えた交流を生むコミュニケーションのアイディア
過去記事へのリンク
在宅勤務(テレワーク)中も「最高のチーム」をつくる!コミュニケーションのアイディア
過去記事へのリンク
月刊総務11月号の「eコミュニケーショングランプリ開催報告」特集内で、選考委員特別賞を獲得したLINE Fukuokaの施策をお取り上げいただきました。