大学生からLINE Fukuokaはどう見えている?「はたらくふくおか」編集部の大学生を逆取材しました。
こんにちは。Marketing Communication室のおたねです🌱
今回は、「福岡の大学生」が「福岡の企業」を訪ね、インタビューするプロジェクト「はたらくふくおか」でLINE Fukuokaを取材していただきましたのでご紹介させていただきます。
今回は、代表インタビューに取締役COO 鈴木、若手社員インタビューにMarketing Communication室 弓削と私が登場し、LINE Fukuokaや働き方についてお話いたしました。
LINE Fukuokaの働き方にご興味があるみなさん(特に学生のみなさん!)
ぜひ「はたらくふくおか」の動画および記事を下記のリンクからご覧ください。
さらに今回、「はたらくふくおか」の記事をより楽しんでいただくスパイスとして、取材を終えた大学生のお二人に逆取材をしました。LINE Fukuokaの印象など色々と聞いてみたのでご紹介します。
左:上野さん 右:中元さん
─取締役COOの鈴木さんと話してみてどうでした?
中元:取締役COOの方へのインタビューということで、とても緊張していたのですが、写真の印象と違い、すごく気さくで話しやすかったです。
上野:そうですね。すごく話しやすかったです。インタビューの後にカフェでお見かけしたのですが、他の社員の方ともフレンドリーに話されていて、大きいけどフラットな会社だなと感じました。
─印象に残っている言葉はありますか?
上野:印象に残ったのは「東京があるからこそ福岡は福岡で別のことをしなくてはいけない」という言葉です。福岡なりの独自の特色を生かしたチャレンジをしなければいけない、言い換えると東京ではできない、福岡でしかできないチャレンジがあるということ。東京が中心という考えが少し変わった気がします。
中元:私は鈴木さんのお気に入りのLINE STYLE「Enjoy The Challenge」の話が印象に残っています。チャレンジすることは困難に立ち向かうこと、困難なことって自分にとって嫌なことだけど、それを楽しむことで乗り越えていくという話をお聞きして、自分も学生のうちに楽しみながら色々なことにチャレンジしたいと思いました。
─取材前、LINE FukuokaやLINEについてどんな印象を持っていましたか?
上野:福岡市と様々な取り組みを行なっていることは知っていました。市と協力をするということは、他の企業にできないような事業の幅があり、LINE Fukuokaでしか経験できない事業がたくさんありそうだという印象がありました。
中元:私は中学生の時からLINEを使っているのですが、最初はチャットアプリの1つだったけれど、今では"電話"、"メール"、"LINE"みたいな感じで1つの欠かせないコミュニケーション手段になっているのが凄いし、これからどうなっていくんだろうというワクワク感がありました。
─取材をしてみてLINE Fukuokaについてどんな印象を持ちましたか?
中元:私は働くことに良いイメージを持っていなかったのですが、今日初めてオフィスに入って「ソファーで楽しそうに話していたり、横になれるスペースでゆったり仕事をしていたり、こんなに色々な働き方があるんだ、福岡にこんなところがあるんだと驚きました。また、みなさん本当に楽しそうに働いていて、働くことに対するイメージが変わりました。
上野:みなさんと話して一番感じたのは、顔が凄く輝いている。辛い時のお話も楽しそうに話されていて、チャレンジすることを楽しんでいることがひしひしと伝わってきました。プロジェクトがたくさんあり、スピード感も早いという話を事前に聞いていて、大変そうなイメージが強かったのですが、早いスピードで自分のやりたいことをドンドン実現できる面白い環境なんだなと感じました。
取材させていただいた上野さん、中元さん、たくさん良いコメントをいただきありがとうございました!
LINE Fukuokaでは学生向けの長期インターンを募集しています。LINE Fukuokaでの実践的な業務を通して、LINEで働くことの面白さ・やりがいを体感していただけます。ご興味のある方は下記のリンクより詳細をご確認ください!
LINE Fukuokaの採用情報や各種取り組みについては、下記の公式アカウントから随時お届けいたします。是非ご登録ください。