LINE Fukuokaの社内DX事例が、月刊誌「財界九州8月号」に掲載されました
【お知らせ】2023年10月1日にLINE Fukuoka株式会社からLINEヤフーコミュニケーションズ株式会社へ社名を変更しました。2023年9月30日以前の記事には旧社名で記載しています。
LINE Fukuokaは、AI・IoT・RPA等を活用し社内DXを推進しています。
この取り組みの一環で、AIを活用した業務量予測(*)システムを開発。高度な予測スキルと経験、多くの労力と時間を要する業務量予測の簡素化を実現し、経験値に依らずに誰もが短時間で簡単に高精度な予測ができるようになりました。
(*)業務量予測・・・過去実績と最新トレンドを元にして、カスタマーケア業務等における今後の入信数などを予測すること。予測を元に、必要人員数や時間別の配置人数などの計画を策定する。
▼「AIを活用した業務量予測システム」の記事
財界九州8月号で、この「AIを活用した業務量予測システム」を取り上げて頂きました。
ぜひご覧ください!
▼財界九州8月号の詳細はこちら
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